- 2週間分のフード(ドライ&缶):その中に、一回にあげる分量、フードアレルギーの情報などを書いたメモを入れておく
- 2週間分の水をプラスチックの口元がしっかりしまる瓶に入れておく。
- 処方の薬:(一頭以上いる場合は)一頭一頭別の紙に、それぞれの分量、回数などを書いたメモを入れておく
- 眠りやすいように、やわらかいクッションなどが入ったケージ/クレート。それぞれのケージに連絡先を付けておく。(防水)
- リードと首輪
- トイレの砂(猫)
- ペットの応急処置手当などの方法を書いた本
- 犬の口輪(怪我をした犬は恐怖と傷みの為に噛む事がある為)
- フードと水のボール
- 大好きなオモチャや、毛布など、犬が安心感を得られるもの
- 応急処置用品(小さな救急箱)
- 犬の糞用などにつかうゴミ袋
- 地面に埋め込む支柱(外での生活を強いられた時に、犬を繋いでおけるもの)
- 缶づめを空ける器具とスプーン
- 必要な健康診断、ワクチンなどの証明書。本人の犬へのオーナーシップを証明するもの。(マイクロチップの番号、怪我の跡などの身体的特徴を普段から覚えておく、本人と犬が一緒に写った写真等)
- 緊急用の連絡リスト:かかりつけの獣医、近郊のシェルター、保健所、ペットOKなホテルの住所など。
- 手袋
- 犬用のライフジャケット(救命胴衣) 例:www.sumainu.jp/product_info.php?products_id=1037
- クレートやケージが壊れた場合に使う、針金、針金を切る時に使うペンチ、ガムテープ
- 犬行方不明用のビラを前もって作っておく
その他、カリフォルニア州サンフランシスコのアニマル・ケア・コントロールのサイトに載っていたアイテムもこちらに載せておきます:救急箱の中に入れておくもの
- 大小のバンドエード/包帯(このようなモノです)
- はさみ
- ツイーザーズ/ピンセット
- 綿棒
- 抗生物質軟膏
- 過酸化水素/酸化剤 (傷口の消毒、また何かを毒を飲んだ際などに吐き気を催させる時に使う)
- ゴムテープ
- 洗眼剤 (生理食塩水)
- 耳掃除の液体
- 水溶性のK-Yジェリー
- 獣医さんから処方されている薬