paris - PARISでの日常+ONE

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マレ区での+ONEライフ
秋のパリは、”芸術の都パリ”にふさわしく、どこを見ても絵になる風景が広がる。
パリは本当にずるい、その言語の音も、字体も、町並みも、雰囲気がゆるくまどろんでいて
何もしなくても、それだけで十分オシャレなのだから。
そして今回滞在したのは、ファッショニスタが集う「マレ区」
ピカソ美術館やヴィンテージショップ、雑貨屋、デザイナーズブランドショップなどが
小さいエリアに集中してて、適度にスノッブで、それでいてモード。
ファッションウィークには更に盛り上がるこの地区には、程よく”今”を感じられる
そんな町並みと人、そして犬達がいた。
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A通りから少し入った所にある市場で見つけたお花屋さん。色とりどりな花がぎゅっと沢山並んでいた。Bジリジリじっくり焼かれていたチキン。週末には列ができる程の人気!C朝、犬と散歩がてら朝ご飯に来たマダム。この様な光景があちこちに。D道ばたにあった犬グッズのお店。おもちゃからキャリーまで、キッチュなものが沢山。E一瞬びっくり!な、本物そっくりの犬の人形が寝ているドッグベッド。人形は売り物ではありません。

犬と人間が共存する、そんな印象のパリ。
犬が店に入っても誰も気にしない、カフェでも、スーパーでも、レストランでも
誰も気にしていないし、犬も普通にしている。
そして、それだけ犬がいれば、必ず起きる落とし物問題。
数年前はそれらをあちこちで見かけ、踏まない様に気をつけなければならず
それを拾う専門業者も多く見かけたが
(彼らの仕事を奪ってはいけないから拾わない、という人も多かったが)
現在はその代わり、自分で拾うための袋を持つ人々を多く見かけた。
これには驚いた。パリの人が落とし物を自分で拾うなんて!!
現在、世界中で変化し続けているごみの問題に対するルール。
パリの犬との生活にも新たなルールが定着していた。
次回は、「変化するパリのごみ事情」もご紹介します。

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